2月14日はバレンタインデーですね。
彼氏・旦那さんや意中の男性がいる人はもちろんですが、職場の方や友人などに渡す方も多いので、大人の女性にとっては敏感になる行事ですよね。
チョコと一口に言っても、価格帯から味などブランドによって実に多種多様。渡す相手やTPOに合わせて選ぶのもなかなか大変です。
そこで今回はネットで見つけたバレンタインにおすすめのチョコブランドをご紹介します。
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目次
ピエールマルコリーニ
ベルギーのショコラティエ「ピエール・マルコリーニ」が創始者の高級チョコレートブランド。ピエール・マルコリーニは、ベルギー王室御用達として認められており、世界的にも有名なショコラティエとして知られています。チョコレートは、原材料であるカカオへのこだわりが強いことで有名です。そのため世界的にも常に注目されているたくさんの人々に愛されています。また、チョコレートのヴィジュアルもおしゃれなのも注目!高級チョコレートなため、本命か自分へのご褒美チョコにおすすめです。
メゾンデュショコラ
ラ・メゾン・デュ・ショコラは、世界各国に店舗展開している実力派チョコレートブランド。近年では中東や東南アジアに進出するなど、世界の美食家たちをも味方につけ、魅力的なショコラを作り続けています。上品でエレガントなチョコレートの数々。その控えめな見た目は、味で勝負したいという自信の表れかもしれません。大切な人にぜひ味わって欲しいバレンタインチョコレートです。
ジャンポールエヴァン
世界のショコラティエの頂点に立つ、ジャンポールエヴァン。ジャンポールエヴァンはフランスパリのショコラトリーパティスリーブランド。ハッキリ言って、完全に大人の男性向け。本物のショコラを求める男性に贈りたいバレンタインチョコレートですね。なめらかなくちどけ。豊かなカカオの風味が口の中いっぱいに広がります。
GODIVA
ゴディバは、ベルギーの高級チョコレートブランドです。最上級のカカオ豆のみを使用し、高い技術と細心の注意をもって、伝統の味を守り続けています。一方で、バレンタインシーズンなどに、新しいレシピを取り入れた期間限定の商品を発表したり、キャラクターとのコラボ商品を販売するなど、創業者がつくり出した製法を守りながらも、常に新鮮な魅力も提供し続けています。パッケージもおしゃれで、贈り物にぴったりです。
ヴィタメール
ベルギーの首都ブリュッセルで1910年にアンリ・ヴィタメールにより創業された老舗のショコラトリー・パティスリーの「ヴィタメール」。強いこだわりを持ったチョコレートやお菓子の数々が、ベルギー王室御用達としても有名なお店です。王室で特別のおもてなしがある際には、必ずヴィタメールが使われます。日本にあるヴィタメールでは、ベルギー本店にて修業を積んだ職人が、本場の味と日本のオリジナル商品を生み出しています。
ガレー
1976年にベルギーで設立されたチョコレートショップ・ガレー。ショコラティエのジャン・ガレーが21歳の若さで設立したブランドで、その後異例の早さで「ベルギー王室御用達」認定を受けた実力派です。ベルギーの伝統的なチョコを、厳選された素材で作り続けています。こだわりの天然素材のみを使用した最高級品質のチョコが特徴。また「チョコレートといえばダークチョコレート」という固定概念を捨て、ミルクチョコレートやホワイトチョコレートを使ったレシピにもこだわりを持っています。他のブランドと比べてもかなり早い段階から、フローラル系やスパイス・岩塩などとチョコを組み合わせた独創的なレシピを開発したことでも知られています。パッケージのおしゃれなデザインも大変人気なので、贈り物にも喜ばれますよ。
ロイズ
上質なチョコレートを中心に、個性的なチョコレート菓子や焼き菓子が人気のロイズ!直営店は北海道内にしかなく、北海道のお土産としてもよく知られていてます。ロイズを代表する商品の生チョコや、クラッシックな板チョコには全国区でファンが多く、チョコレートのクオリティの高さは一流です。バレンタインデーやホワイトデー、クリスマスなど、シーズンに合わせて期間・数量限定で販売される商品は特に人気!2021年のこのバレンタインシーズンにも大注目です!気になる限定コレクションには、数量限定の商品が多く、売切れ必至!
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